各企業において、グローバルに競争が激化する昨今の中で、経営のスピード向上、正確な経営情報の必要性に加えて、コーポレート・ガバナンス(企業統治)と日本版SOX法への対応が切実に求められてくると考えます。
このような環境下で私どもが果たすべき役割を次のように考えております。
「Transform the way the world works through intelligent information」です。言い換えますと、「インテリジェントな情報を通して、お客様のビジネスのあり方そのものの変革をサポートします」というメッセージです。
非常に壮大なメッセージに思われるかもしれませんが、実は非常にシンプルです。ビジネスオブジェクツの企業としてのあり方は、日々蓄積される一方の情報を、企業の変革に必要且つインテリジェントな情報に転換し、ビジネス革新に貢献することで、お客様に成功をもたらしていくことだと考えております。
これらを実現するために、企業に「散在・混沌化している情報を整理統合」すること、「整理統合された情報を洞察に変換」していくこと、「洞察を利用して変革を促進」していくことが、とても重要と考えております。企業業績管理や経営の見える化などは具体的な企業での取り組みとして注目をあびています。
日本では、まだまだ顕在化されていないデータ活用のニーズに、より付加価値の高いご支援ができるよう体制強化をパートナー様と共にはかってまいります。
日本ビジネスオブジェクツ株式会社
代表取締役社長

印藤 公洋 (いんどう きみひろ)
京都大学卒業後、1974年日本アイ・ビー・エムに入社、同社においてERP事業部長としてERP導入ビジネスを成功に導いただけでなく、アジア太平洋地域におけるeビジネス・ソリューション担当ディレクターとしてビジネス戦略の立案とその事業推進を通して、同社の成長に貢献するなど、様々な重要ポジションを歴任してきました。
2003年キャップジェミニ・アーンスト&ヤング(CGE&Y)日本法人(現:ザカティーコンサルティング株式会社)の代表取締役社長に就任し、2005年7月、キャップジェミニとNTTデータのグローバルな業務提携においても重要な役割を果たしました。
2006年2月、日本ビジネスオブジェクツ株式会社の代表取締役社長兼米国本社副社長に就任、現在に至る。