ビジネスインテリジェンス(BI)は、社内に分散したデータから有用な情報や分析結果を引き出すことで、従業員、顧客、サプライヤ、パートナー各社が効果的な意思決定を行えるようにします。

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ビジネスインテリジェンス標準化の選択 - PDF 367KB
BIソリューションを評価する際に考慮すべき3つのポイントについて説明します(要登録)

ビジネスインテリジェンスは、その主要機能として、情報のグループ化、測定、エンドユーザーへのアクセス許可、情報変更の共有などが挙げられます。これらの機能はさらに、エンタープライズ パフォーマンス マネジメント(EPM、全社規模の業績管理)、IDD(情報発見と情報配信)、EIM(エンタープライズ インフォメーション マネジメント)という、3つのコンポーネントに分割されます。

EPM:エンタープライズ パフォーマンス マネジメント
全社規模の業績管理

EPM アプリケーションは、業績に関する重要な指標に注力し、情報を戦略的資産に変換します。ダッシュボードとスコアカードは、その企業の組織的戦略や重要指標を”見える化”することによって企業の業績改善を支援します。これらの製品は、ユーザーやグループを目標達成に割り当て、戦略と活動とを連携させます。ユーザーは、他のユーザーと共同作業によって情報の共有や展開、推奨アクションの実施や信頼できるベストプラクティスの遂行などを、確信を持って実行し、企業の業績を最適化できます。

IDD:Information discovery and delivery
情報発見と情報提供

IDD は、意思決定者が簡単に情報へアクセス、書式設定、分析、操作、共有できるように支援します。IDD は、エンタープライズ レポーティング、クエリーと分析、ダッシュボードとスコアカード、BIプラットフォーム(検索機能含む)で構成されます。

EIM:エンタープライズ インフォメーション マネジメント
データの統合と管理

EIM 製品およびサービスは、データ品質の改善、情報の関連性と使用状況の把握、コンプライアンスに対応するためのデータの発生源および派生先の関連性を明確に示し、業務全体でデータの統一性を保証します。データ統合の手段を提供することにより、企業が全社規模で物理的にも、仮想的にも双方で統合を実現できるようにし、多様なソースからのデータを統合、調整することで、全社的に一貫性のある正確なデータを活用できるようにします。さらに、リアルタイムの情報アクセスや、一定期間のトレンド分析、BIプロジェクトやパフォーマンス マネジメントのプロジェクト等の時間を短縮させ、適切な意思決定を迅速に実行できるようにします。

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